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鶴の友 上々の諸白 大吟醸

鶴の友 上々の諸白 大吟醸

¥3,500 税込
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「上々の諸伯」とは神に捧げるために造られた酒の中で、特別に良く出来たお酒の事。穏やかで繊細な香りと、非常にやわらかく落ち着いた味わい。とにかく飲み飽きしない最高の逸品。 


※只今品切れ中です。

◆原材米: 非公開
◆日本酒度: 非公開
◆精米歩合: 非公開
◆酸度: 非公開
◆アルコール度: 16~17度
◆大吟醸酒


蔵元の化粧箱をご入用の場合は、以下の料金が別途必要となります。
また、破損防止の為、1本か2本のご注文は別途、クロネコ指定の発送用カートンが必要となりますので別途代金が加算されます。
化粧箱 1.8L用(蔵元により価格が異なります。)
上々の諸伯の1.8Lは有りません。
化粧箱 720ml用(蔵元により価格が異なります。)
化粧箱に入っています。
発送用カートン
1.8L 1本用 190円720ml 1本用 160円
1.8L 2本用 290円720ml 2本用 220円

【蔵元情報】 樋木酒造:新潟市西区

新潟大学に程近い旧内野町、内野丘陵の伏流水に恵まれ、現在は二軒の酒蔵があり その一つが「鶴の友」醸造元・樋木酒造です。創業は天保3年、樋木酒造が造るお酒は「地酒はその地元でこそ飲むもの」という社長さんの考えから、新潟市以外への出荷は殆どないそうです。

「鶴の友」の名前の由来は、良寛にゆかりのある阿部家(旧分水町)で造られていたお酒の銘柄「明けの鶴」から一字をもらったそうです。

樋木酒造の社長さんは本業のかたわら、地元の伝統文化発掘のための「越後新川まちおこしの会」にも積極的に参加しています。
また文化庁のホームページ“文化財の保護”のページに、樋木酒造店舗兼母屋が建設年代:明治末期/昭和30年移築、樋木酒造西酒蔵が建設年代:明治26年、東蔵が明治45年と載っていて(登録文化財だそうです)、母屋は新津市の民家を移築したものとしるしてあります。社長さんの伝統文化発掘に精力的なのが良くわかります。

淡麗辛口主流の中で、味の豊さを主張し、芳醇そのものというべき旨味が特徴。 食事を大切にしながら、邪魔しない酒造りに心血を注ぐ。 当主が造る酒は、芳醇旨口タイプの個性的な酒。

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